犬・ブリーダー探し応援隊!

犬・ブリーダー探し応援隊!
犬のブリーダー探しを応援します!犬を初めて飼う人でも、安心して信頼できるブリーダーを見つけられるように、いいブリーダーと子犬を選ぶ方法などを紹介!良質なブリーダーと犬を飼いたい方を結ぶ、そんなブログです。
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犬を飼う前に

子犬対応の室内環境:犬・ブリーダー探し応援隊!5

室内で犬を飼うのも普通になりましたが、子犬がブリーダーのもとからお家にやってくる前に、子犬に優しい室内を作ってあげましょう。

子犬にとって危険なものや、かまれては困るもの(かまれても許しちゃうんですけどね)を避けて置くなど、室内を子犬対応にしておきましょう。

子犬の視線で部屋を眺めてみて、危険なものをさけてあげ、ビターアップル(スプレータイプ)やビターアップル・ダバー(塗るタイプ)を使い、かんだり、口にいれたりしないようにしましょう。

また、粗相をしてしまうこともあります。しっかりにおいも消さないと、またそこで粗相してしまいますので、消臭する時はペットにも安全なバイオチャレンジを使います。においをしっかり消せて、殺菌もできる優れものです。

サークルやトイレ周りには、洗えて消臭効果のあるにおワン!におニャン!マットを敷いておくのがおすすめです。

子犬がやってくる前に是非やっておきたいのが、床の滑り止めです。

フローリングなど滑りやすい床は子犬だけでなく、成犬になってからも危険です。
子犬はまだ骨や筋肉が未発達で、成長に悪影響を与えることも・・・。

カーペットでもいいのですが、どうしても汚れが・・・

それに抜け毛の多い犬だと、掃除が大変になります。ピタッと吸着タイルマット iconわんわんスベラン iconですべり止めしましょう。はっすい効果もあるので、粗相した時なども床を傷めずにすみます。あの光沢はクセになりますよ。

 


犬を飼う前に、読んでおきたい!おすすめの無料動物愛護読本5

犬を番犬としてではなくて、コンパニオン・ドッグ(伴侶犬)として飼う方が増えましたね。

10年以上も付き合っていくことになるのですから、一時の衝動で購入してしまわないようにしましょう。

細かいことは、多くサイトで言われていることですが・・・

犬のために割く時間、しつけ、お金、家族の同意と協力が必要です。

犬を飼う前に、読んでおきたい!おすすめの動物愛護読本
「犬を飼うってステキです−か?」無料でダウンロードできます。

イラストつきで、子供でもわかるように説明してあります。犬を飼う前に、お子さんがいるなら、ぜひ一緒に読んでみてください。もちろん大人も。ちょっと、大人からすると笑ってしまうところもありますが、お勧めです。

子犬は飼い主を選べません。飼い主次第では良き伴侶となっていたかもしれません。

最も優良なブリーダーは、あなたの性格や生活環境と子犬の性格を合わせてくれるます。そのようなブリーダーは、子犬の代わりに飼い主を選びます。場合によっては、断られることもありますよ。