犬・ブリーダー探し応援隊!

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犬のブリーダー探しを応援します!犬を初めて飼う人でも、安心して信頼できるブリーダーを見つけられるように、いいブリーダーと子犬を選ぶ方法などを紹介!良質なブリーダーと犬を飼いたい方を結ぶ、そんなブログです。
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健康な子犬の見分け方

チャームポイントがウィークポイント!?犬・ブリーダー探し応援隊!5

ブリーダーを探しているなら、純血統あるいは純犬種の犬を飼いたい方だと思いますが、その犬の特徴的な外見やチャームポイントはウィークポイントだったりします。

そこが可愛いと思う部分は他の犬種と違う点でもありますし、そう交配してきたのです。そのために、チャームポイントはその犬種に多い病気や飼う上で注意してあげないといけない点であることが多いです。

例えば、コーギーやダックスフントは、胴長で短足。そこが可愛いのですが、同時に首や腰、背骨に負担がかかりやすい犬です。最近テレビで話題のフレンチ・ブルドッグもあの顔や鼻だから気をつけないといけないこともあります。

チワワもあの小ささやクリッした目が可愛く人気ですが、超小さいために、小動物のように温度管理が必要だったりします。

純血統の犬を飼うなら、ブリーダーの説明任せにせずに、飼おうとしている犬種の勉強はしておかないといけませんよ。

ごくまれに一部のブリーダーなどは、相手がわからないと思って、その犬種にあるウィークポイント(弱点)を説明しないまま、譲っていることがあります。

信頼できるブリーダーをきちんと探すことが一番ですが、最低これくらいのチェックはしてくださいね。


皮膚と被毛-健康な子犬の見分け方:犬・ブリーダー探し応援隊!5

子犬の皮膚や被毛でわかることって何?

子犬の毛はフワフワして柔らかく、よく言われるツヤは「わかりにくいなぁ」ということもあります。つやを見るというより、傷んでいないかを見るといった感じで。

この毛づやは、子犬だけでなく、成犬も健康状態が出る部分です。被毛自体が単に傷んでいるだけでなく、体の内側(消化不良や栄養が十分でないなど)の状態もあらわれます。

子犬の被毛を見るときは、もちろん清潔かどうかも見ます。

実際に触ってみて、ベタついていたりしてないか、なでてみます。この時、生え際も見て、フケや赤くなっていないかを確認します。

フケなどが異常に多い場合は、皮膚が傷んでることがあります。足先を妙になめたり、痒がってるようなら特に注意してください。皮膚病の可能性があります。

この場合、親犬や犬舎にいる他の犬から感染した可能性が高いです。また、人間にうつる皮膚病(人間で言う水虫など)もあります。


目‐健康な子犬の見分け方:犬・ブリーダー探し応援隊!5

子犬の目からわかることって?

いきいきとして輝いている、と説明されることが多いですが、これでは、わからないですよね。

でも、その通りなのが困ったところ。

どんな目がいきいきとしているか、というのは主観も入りやすいところですし、第一印象にもよります。

経験や勘がものを言うのかもしれませんが、ここは第一印象を大事にしても大丈夫かな(男性は意外と得意かも!?女性に言わせれば、勘違いかもしれませんが…)

子犬の目でチェックしたいのは、瞳が澄んでいるか、動くものを目でちゃんと追っているかです。くすんでいる場合は、病気の可能性も。

後は、目やにや涙が出てないかも見ますが、ホコリなどが入れば、目ヤニの一つや二つはでます。

チワワなど涙がでやすい犬種もありますが、続く場合は病気のこともあります。なので、涙で毛がやけていないかも見ます。

いつも涙が出ていると、涙で毛が変色して涙跡ができます。これが涙やけです。


口の中-健康な子犬の見分け方:犬・ブリーダー探し応援隊!5

口の中まで見るの?何がわかるの?

子犬の口に顔を近づけて、口臭がひどくないかを確認します。

子犬で嫌なにおいがするというのはあまり聞きませんが、臭うようなら、体調や消化が悪い子かもしれません。

まぁ、意識してにおいを嗅がなくても大丈夫。臭ければわかりますから。

それと、ここまでする人はそれほどいないと思いますが、子犬の口の中をみて、歯茎がピンク色をしてるかを見ます。他の子犬と比べて血色を見てください。

もし、血の気の引いたような、色が薄く白っぽいピンクの場合は、注意します。血糖値が低く、フラ〜と倒れやすい子犬かもしれません。

チワワのように特に小さい犬種に多いようです。サイズの小さい犬種を飼う場合は、チェックしたほうがよいかもしれません。


鼻‐健康な子犬の見分け方:犬・ブリーダー探し応援隊!5

鼻のどこを見て、何がわかるの?

鼻は、よくいわれるのが「適度に湿っていること」です。実際に手の甲などで触れるとヒヤッと冷たいです。

乾いているときは、熱のある時です。子犬が熱を出している場合、感染症など重い病気の可能性があります。

ただし、寝起きや寝ている時は乾いているので、状況も確認しましょう。

また、鼻水をたらしていないか、も見ます。

室温が低いか、カゼや体調を崩しているなどが考えられます。感染症の初期症状にもありますが、この部分だけで判断せず、各部分の状態を総合して判断します。


耳-健康な子犬の見分け方:犬・ブリーダー探し応援隊!5

子犬の耳のどこを見て、何がわかるのか?

子犬の耳は、生後2ヶ月位まではたれています。また、耳の大きな子は、耳が立つのが遅くなるようです。

ブリーダーさんのところへ子犬を見に行く時期にもよりますが、子犬の耳が立つ時期は個体差がありますので、遅くても心配はいりません。いづれ立派に立ちます。

子犬の耳でチェックする点は、においと汚れ、声や音への反応です。

実際に子犬を抱いてみて、耳からいやな匂いがしたり、耳あかなどが溜まって黒くなっていないかを見ましょう。特に耳の垂れている犬種(ダックスフントなど)に多くみられます。

当てはまる場合は、外耳炎や、耳ダニなどがいる場合もあります。

耳ダニなどがいる場合は、子犬の管理というより、親犬を含めた衛生管理があまりよくないのかもしれません。耳ダニや外耳炎は飼育環境によるところが大きいからです。

見に行った時は大丈夫でも、お家にやってきて、環境が変ったことで症状が出てしまうこともあります。

あわてずに早めに獣医さんに見てもらってください。成犬になっても耳がたれている犬種は、成犬になってからもなりやすいので、悪化させる前に治しましょう。

子犬を呼んでみて反応を見てみましょう。

耳が遠いというのはあまりないですが、念のため。声をかけてみるのは、他にも理由があって、興味を示すかどうか、性格の判断材料の一つになります。