犬・ブリーダー探し応援隊!

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犬のブリーダー探しを応援します!犬を初めて飼う人でも、安心して信頼できるブリーダーを見つけられるように、いいブリーダーと子犬を選ぶ方法などを紹介!良質なブリーダーと犬を飼いたい方を結ぶ、そんなブログです。
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ブリーダー探しの準備

愛犬雑誌でブリーダーを探してみる:犬・ブリーダー探し応援隊!5

ネットでブリーダーを探しているのに、愛犬雑誌の話?と思うかもしれませんが、愛犬雑誌をぱらぱらめくっていると、結構、子犬情報やブリーダーの情報が出ています。

何冊か買ってみると、多いのはやっぱり人気の犬種。欲しい犬種の専門雑誌も結構ありますので、そちらもチェックしてみましょう。

子犬譲りますの広告は、ブリーダーだけではないのに気づきます。訓練所やペット美容室の広告にも子犬のことが載っていたりします。

それともう一つ、撮影協力しているブリーダーの情報も巻末の方に載っていますので、問い合わせてみるのもいいかもしれません。

雑誌でブリーダーを探す場合、知り合いの中から探しますよというものは、たいていは仲介料がかかります。

その中でも注意したいのは、「私が選んであげます」みたいなことを言うところ。子犬を実際に見せてくれないようなこともあるようです。

子犬を探してもらうというより、ブリーダーを紹介してもらって、実際に子犬を見て自分で決めるようにしましょう。ブリーダーと直接連絡したりできないところは避けたほうがいいかな。

気になるところがあるなら、躊躇せずに電話で問い合わせて見たほうがいいです。相手がどんな感じなのか、良いも悪いもわかるので、「どうなのかなぁ」とつっかえていたものが取れますよ。

あと、ブリーダーを探すためだけに愛犬雑誌を買うのはもったいないです。愛犬雑誌には必ずといっていいほど飼い方など犬種についての情報もたくさん載っているので、それらで知識を増やしておくといいですよ。

チワワ専門誌 柴犬専門誌 ダックスフント専門誌
フレンチブルドッグ専門誌 コーギー専門誌

 


チャームポイントがウィークポイント!?犬・ブリーダー探し応援隊!5

ブリーダーを探しているなら、純血統あるいは純犬種の犬を飼いたい方だと思いますが、その犬の特徴的な外見やチャームポイントはウィークポイントだったりします。

そこが可愛いと思う部分は他の犬種と違う点でもありますし、そう交配してきたのです。そのために、チャームポイントはその犬種に多い病気や飼う上で注意してあげないといけない点であることが多いです。

例えば、コーギーやダックスフントは、胴長で短足。そこが可愛いのですが、同時に首や腰、背骨に負担がかかりやすい犬です。最近テレビで話題のフレンチ・ブルドッグもあの顔や鼻だから気をつけないといけないこともあります。

チワワもあの小ささやクリッした目が可愛く人気ですが、超小さいために、小動物のように温度管理が必要だったりします。

純血統の犬を飼うなら、ブリーダーの説明任せにせずに、飼おうとしている犬種の勉強はしておかないといけませんよ。

ごくまれに一部のブリーダーなどは、相手がわからないと思って、その犬種にあるウィークポイント(弱点)を説明しないまま、譲っていることがあります。

信頼できるブリーダーをきちんと探すことが一番ですが、最低これくらいのチェックはしてくださいね。


血統書が付くからと安心していませんか?犬・ブリーダー探し応援隊!5

ブリーダーなら血統書付は当たり前ですが、それで安心していませんか?

血統書は、その犬の血筋を示したもので、純血統であることを証明するものです。必ずしも、健康だとか良い犬というのを示しているわけではありません。


血統書が重視されるのは、どんな血筋を受け継いでいるかを見るためです。

私たち同様、「この性格は誰に似たんだろう」とか「目元がおじいちゃんそっくり」というように、犬にも遺伝があります。この遺伝情報を判断する材料の一つが血統書です。

これから飼う子犬が将来どんな成長をするか、遺伝する病気は大丈夫か、子犬を選ぶ時に参考になるものです。でも、あくまで判断材料のひとつでしかありません。血統書が付いてるから良い犬というわけではありません。

もちろん、よくない血統の犬から、いい子犬(スタンダードをいい子犬とした場合)は生まれ難いものですが、チャンピオンになる犬は限られてきますので、注意しないと、近親交配になっていることもあります。

ですから、血統書が付くからと安心はしないほうがいいです。 どんな血筋を受け継いでいるのか、ブリーダーに親犬、子犬の性格などをそれぞれ聞いて、実際に見て決めたほうがいいです。むしろ、こっちが決め手になることが多いですよ。


チワワについての情報:ブリーダー探しの前に!5

チワワについてブリーダーが説明すべきことですが、どんな犬かは知っておきましょう。

品種等の名称
チワワ。これは、そのまま。チワワには、短い毛のスムースと、長い毛のロングと呼ばれる2タイプがいます。

毛色には、短毛・長毛ともに、フォーン、ブルー、チョコレート、黒、ブラック・タン、レッドなどがあります。

毛色などは好みがあると思いますので、しっかり確認して選びましょう。

チワワの性格や特徴
ここは、飼う前に知っておかないとダメ。小さくて可愛い外見だけで判断して後悔しないようにしましょう。

チワワの性格は、機敏で活発です。身軽さは見た目どおりですが、縄張り意識が強く、ちょっと社交的とは言えない。でも飼い主には忠実で、ご主人様が大好きです。体は小さいですが、少し強気でよく吠えると言われています。

もちろん中にはこういうのに当てはまらない子もいます。

チワワの見た目の特徴としては、超小さいのは見て明らかですが、特徴があるのはアップルドームとかアップルヘッドと呼ばれる頭にあります。

リンゴのような丸みがあるドーム型で、頭の骨に指先くらいの隙間があります(触ってわかる)。特殊なので、病気と合わせてここは必ずブリーダーから説明を受けます。

他には、CMでおなじみのあのパッチリした目です。

成犬時の標準体重、標準体高
環境省の『ペット動物販売業者用説明マニュアル』の犬種別特性一覧によると、
チワワは、成犬時の体重は1〜3kg、体高は、16〜23cmです。

平均寿命、飼養期間について
チワワの寿命は、12〜14年といわれていますが、個体差があります。10年以上は飼うことになります。


改正動物愛護法に対応!ブリーダーを探す前に知っておきたい点とは?5

ペット業界にいなければ普通は知らないことですが、知ってて損はないです。

知らなくてもブリーダーから安心して購入できればいいのですが、トラブルが増えたことが法改正の背景でもあるので、知っておいた方がいいでしょう。

どれも法で定められたことなので、ちょっと堅苦しい感じがしますが、信頼できるブリーダーを探すのに役立ちます。

ブリーダーが動物取扱業の登録をしていることが大前提

ブリーダーがあなたに説明しなければいけない重要事項

インターネット販売の場合は、特商法による表示義務
(事前に購入や保証などについて明記しているか)


そんなの当たり前なんじゃ・・・と思うかもしれません。

でも、犬は生き物。こういうところに無頓着だと、あとで「説明した!」「いやしてない!」とブリーダーともめる原因に。あるいは、よく調べてみると評判が悪かったりして、「こんなはずでは・・・」なんてことに。

不安をあおるつもりはないですが、トラブルを防ぐためにも、知っておいたほうがいいかな。


ブリーダーが動物取扱業の登録をしていることが大前提!5

ブリーダーを探しているなら、たまたま目に留まったブリーダーでも、登録はしているんだと思いますよね?

ところが、そうでもないんです。

この登録が必要になったのもつい最近のこと。

悪質な業者やネット販売トラブルに歯止めをかけることを目的に、2005年に動物愛護法が改正されました。この改正は著名人など多くの方の署名運動などによって実現しました。

それが今年の6月に施行されました。それにもとづいて、登録には都道府県知事の許可が必要になりました。

改正前は、申請(届出)すればOKで、ブリーダーの中には、届出をしないで、あるいは知らずにブリーダーをしていることもありました。それでも特におとがめなしだったんです。

改正後は、悪徳ブリーダーや悪質業者を排除するために登録制(許可制)へと厳しくしました。

行政から許可されなければ営業できず、登録の取り消しや営業停止を命ずることができるようになりました。

そのため、ブリーダーは個人だろうとインターネット販売だろうと、販売目的で犬を繁殖するブリーダーや、子犬を業として販売するペットショップは、動物取扱業の登録が必要。

今は届出からの移行期間でもあるので、【届出済み】というブリーダーも多いかもしれませんが、登録が必要になります。

趣味や副業でやっていても、商売にしているなら必要です。例外はありません。なければ違法営業で罰せられます。

ブリーダーを探すなら、ブリーダーが動物取扱業の登録をしていることが大前提です。


ブリーダーの動物取扱業の登録を確認するには?5

ブリーダーは動物取扱業者標識というのを顧客から見えるところに表示しなければいけないので、それをチェックします。

ブリーダーがインターネットや愛犬雑誌などで通信販売を行っている場合にも、表示義務があります。生体オークションをしているビッターズでもそれに合わせた対応を始めています。

ブリーダーのホームページやブログでも確認しましょう。

これは、動物の愛護及び管理に関する法律施行規則で定められたもので、標識を掲げないで営業すると10万円以下の過料が課せられます。

動物取扱業者標識には、以下の8項目が記載されています。

  1. 氏名または名称
  2. 事業所の名称
  3. 事業所の所在地
  4. 動物取扱業の種別
  5. 登録番号
  6. 登録年月日
  7. 有効期間の末日
  8. 動物取扱責任者

実際には、ブリーダーや業者によってまだ対応が遅れていることもあるようですが、表示義務があるので、表示しているかどうかは信頼できるかどうかの判断材料の一つになります。


ブリーダーから説明してもらうべき重要事項5

ブリーダーは、販売をしようとする犬についての重要事項を説明しなければなりません。

契約の際に、あなたが欲しい犬の特性、状態に関する情報をあなたに文書(電子記録を含む)を交付して説明し、あなたが文書を受領したという署名等による確認をしなければなりません。

インターネットであれば、常に扱っている犬種について情報を公開してあるところが良心的です。

もちろん、実際にブリーダーに会って説明を受けたり、質問してみた方がいいです。

ないとは思いますが、説明義務があるからといって、欲しいと思う犬について調べないのはダメです。

ブリーダーがあなたに説明する必要がある情報(つまり、あなたが確認する情報)を見てみましょう。

犬についての情報

  • 品種等の名称
  • 性格や特徴
  • 成犬時の標準体重、標準体高、その他の体の大きさについて
  • 平均寿命、飼養期間について

飼い方についての情報

  • 飼うのに適した飼育環境について
  • エサと水のやり方
  • 運動及び休養の方法
  • 主な人と動物の共通感染症、犬がかかるおそれの高い病気の種類とその予防方法
  • 不妊又は去勢の措置の方法とその費用

飼い主としての義務、禁止事項について

  • 畜犬登録と狂犬病予防接種について
  • 虐待の禁止について
  • しつけについて

購入しようと思っている子犬についての情報

  • 性別、生年月日、生産地
  • 子犬の病歴とワクチンの接種状況
  • 親犬と子犬の兄弟姉妹たちに、遺伝性の病気が発生していないかどうか

特に、最後の子犬についての情報は、ブリーダーしか知らないことなので、子犬自身の性格なども聞いてみた方がいいです。

ちなみに、環境省が販売業者向けの説明マニュアルというものを公開しているので、参考にしてみるといいかもしれません。


ブリーダーが事前に購入や保証などについて明記しているか5

ネット通販でおなじみの特商法による表示義務です。運営責任者の氏名や所在地などです。ここも「説明した!」「いやしてない!」などもめる原因になります。

ブリーダーの場合も、支払い方法、返品と保証についてや、配送手段などを明記しているか確認しておきます。特に返品や保証はブリーダーによって異なるので、万が一に備えて内容をよく読んでおきましょう。